生きようとしなければならない。死ぬことを忘れてはならない(ナポレオン

 

 

「久野は刹那的だな」 大学時代に何度かそう言われたことがあり、その時は「?」と思っていたのですが、今思うと意外と正しかったのかもしれない。

 

 

いつからか分からないけれど、「今、目の前にあるもの、当たり前にあるものは、ある時突然、一瞬にして失くなるんだ」ということを強く意識するようになりました。それがどこから来るのかわかりませんが… ムガベだってカダフィだって、永遠に続くようにも思われたのが、いきなり倒れました。

 

 

身近な人の死というのは、何万人のそれに値するのかもしれない。現に2011年と聞けば、久野家では2万人の犠牲者よりも、長兄のことを思い出す。  アフリカにいると割と亡くなった人をよく見るけれど、どんな時もそれを「遺体」として見るよう、心がけています。その向こうにいる人々のためにも。

 

 

43歳で人が病気で死ぬなんて、間違いだ。医者は、科学者は何をやってるんだ。やり場のない気持ちを抱えても、この無情な現実の中に立つしかない。

 

 

失ってから嘆いたり悲しんだりするんじゃなくて、ある時にその有り難みとか、喜びを分かち合っていきたいですね。この世には悲しみと同じくらい、 喜びや幸せがシャボン玉のように舞っているのだから。

 

 

 

本当に多くの友人がいたY君。その末席にもし僕がいられたとしたら、こんなに嬉しいことはない。今日、旅立ってしまった彼の存在を、僕は忘れない。20年前にイランに送ってくれたスポーツバッグ、これからも大切にするよ。

 

 

 

そして、無数のサイバー空間の中からこのサイトを開いてくれた皆さんの健全を、心から願っています。 元気でいなくちゃね⭐

 

 

 

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